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●blogにあやかってカブに関わる日々の事象等を書いています。カブの日記なのでcublog。省略するとこちらもblogになってしまうのでそのままcublogで行きます。●2003/02/21作成開始 ©スギヤマカツヒサ sugiyama@super-cub.com ●2004年1月22日以前のcublogは「こちら」をご覧ください。

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2007-10-08 FIカブを観察&試乗

_ エコパの会場にはFIカブが展示されていました。タンクやレッグシールドがカットされていて、インタンク式の燃料ポンプやインジェクション周りが観察できました。「これにエコラン用のタンクを接続するのは大変だし、インタンク式の燃料ポンプはモーターを燃料で冷却してもいるので、この構造のまま接続しても燃料の温度変化によって測定誤差も大きくでてしまうよなぁ」などと思いつつFIカブで参加しているチームを訪問。話しかけると「乗ってみて良いですよ」と言われ早速試乗。最近50ccのカブには乗っていないのでこんなモノか?程度の印象。話すと「エコランははじめて」の様なので走り方をアドバイス。一般的なエコランでの走り方、加速→ニュートラルにシフト&エンジン停止→惰性走行→エンジン始動&シフト→加速の繰り返しを話したが、参加車両はセルモーターの無いプレスカブだった。普通エコランに出るなら4速セル付きのカブにするよなぁと思いつつ、プレスカブなら走行中に3速(トップ)からニュートラルにシフトできるので、その面ではエコラン向きだし・・・キック始動でもたもたするより惰性で走行中にニュートラルから3速にシフトすれば、いわゆる「押し掛け」によるエンジン始動でスムーズに走れるのではと思いテスト。「今から半日練習すれば大丈夫だと思うよ」と手順をライダーの娘に教えた。さて肝心のタンクの接続。メカニック氏に聞くと「まだ考え中だが何とかなると思う」との話に「こりゃダメだ」と思いサヨナラ。競技後の結果発表を見るとやはりDNS(未出走)となっていました。しかし、今後エコランにFIカブやFIカブの燃料系を使って参加するチームが出てくれば。燃料ポンプもFIカブの物を使いたいだろう。「考える」チームは苦労して改造するだろうが、「考えない」チームの方が温度上昇によって燃料の体積が増え「不正確」ではあるが結果が良いなどという事態もありえそう。主催者さん、正しい結果を求めるなら「全重量計測」しかないですよ。エコパは「エコラン祭り」でなく「燃費競技全国大会」なのですから・・・

画像の説明

2007-10-09

_ 「地球環境とエコカーを考える」

エコランの当日はファンファンラボで日本機械学会によるシンポジウム「地球環境とエコカーを考える」が開催されていた。スーパーカブの開発責任者による「スーパーカブのエンジン開発について」という公演等もあったので参加したかったが、エコランの方と重なってしまっていたので断念。エントラントには参加したかった人も少なくなかっただろうに・・・


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