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●blogにあやかってカブに関わる日々の事象等を書いています。カブの日記なのでcublog。省略するとこちらもblogになってしまうのでそのままcublogで行きます。●2003/02/21作成開始 ©スギヤマカツヒサ sugiyama@super-cub.com ●2004年1月22日以前のcublogは「こちら」をご覧ください。

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2007-09-07 Super Cub "PGM-FI"

_ ついにスーパーカブがFI(Fuel Injection)化された。

マイナーモデルチェンジ広報発表資料(2007.8.27)
キャブ仕様との併売でなく(今回は50ccの)全モデルが一気にFI化である。
FI化による価格の上昇が売れ行きにどの程度影響するのか心配ではあるが、ホンダの決断が成功する事を期待したい。
それよりも気になるのは実車の構造だ。
センサの配置や燃料ポンプ等、どの様な工夫やコストダウンがされているのかをこの目で確かめたい。
・・・ヨメに見つからなければ買ってしまいたいのだが・・・
さて、来月の6-7日にはホンダエコノパワー燃費競技全国大会が開催される。
http://www.motorsportsplanning.co.jp/ecorun/index2.html
この大会にこのFI仕様のカブは出てくるだろうか。
ところで、googleで「スーパーカブ FI」のキーワードで検索したら、8年前に書いたカブ徒然がトップに表示された。
カブ徒然「Super Cub "PGM-FI" 2005年発売」
それには「私としてはそれまでにデジタル制御の知識を勉強し、スーパーカブのROMチューンくらいはできる様になりたいモノである」などと書いてあるが・・・現在のECU(車載コンピュータ)はROMチューン云々というレベルのモノではない。
本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

_ ただただし [ついにこの日がきましたねぇ。キックだけで始動できるってすごくないっすか?]

_ スギヤマ [たしかに技術的には「バッテリーが上がっていてもキックで始動できる」のはすごい事なのですが、従来からのカブユーザーから..]

_ sokada、。 [>・・・ヨメに見つからなければ それは、無理(笑)。]

_ スギヤマ [やはり無理でしょうかねぇ ・・・本日カタログ到着・・・欲しくて堪りません。]

_ ぢゅん [カタログの燃費の値が悪くなってるのは…。 パワーも落ちてるし…。 まぁ、そういうことなんだろうと、私は思います。]


2007-09-10

_ モビリティランドの

サイトを見たらウチの写真が使われていた。
http://www.mobilityland.co.jp/ecopa/schedule/schedule.html
・・・ヘルメットはオサダさんからの借り物。

2007-09-13

_ FIのカブが来月のTRもてぎのエコランに

出場するらしい。エコランのエントリーの受付は6月だったが、この時点でFIのカブの発売時期を知っていたのだろうか。まあそんな事は良い。それより気になるのは「FIのカブをエコラン仕様にする方法」だ。具体的には「ガソリン容器の接続方法」である。エコランでは運営側が用意したガラス製のガソリン容器を使用する。この容器にガソリンを満たして重量を測っておき、それを車体に取り付けて既定の距離を走行。走行後に容器を外して再び重量を測り、それを走行前の重量からマイナスすれば、消費したガソリンの量が分かるワケだ。

そこで問題となるのが、ガソリン容器をエンジンに接続する方法。キャブ仕様ならキャブと容器をホースで繋げるだけである。FIではどうだろう。FIはガソリンを加圧してインジェクタに送る必要があるため、ガソリンを加圧するためのポンプが装備されている。それならそのポンプに容器をつなげれば良いのではあるが、昨今のポンプは単体でなくインタンク式といって、ガソリンタンクのガソリンに「沈ませた」かたちで装備されているのが一般的。そのポンプはガソリンに浸かっている状態で使用されるため「ホースを接続すれば使用できる」様な形状になっていないのだ。これにエコラン用のガソリン容器につなぐのは大変だと思う。

もしそれができない場合は、単体で接続できる形状のポンプを別に用意して接続する事になるが、そうしたポンプは自動車用で大容量なため、発熱によってガソリンが膨張した場合は、計測誤差が大きくなってしまうし、パーコレーションでも起こせば誤差どころではない。これはFI化の進んでいるエコラン専用マシンのクラスでも、解決に苦労している問題なのだ。コンピュータを含めたFIシステムを作り上げるだけの技術力のあるチームでも苦労する問題に、市販者クラスのエントラントも直面する事になるのである。

参考:T-ark official page「燃料噴射の配管系について」

以上は自分が新しく発売されるFIのカブの仕様を全く知らない状態で書いているので、杞憂であれば良いと思う。一方ではエコラン用のガソリン容器の接続が困難である事が、TRもてぎのエコランで禁止されている燃料のエアー加圧の解禁につながるのであれば、それも良いのであるのだが・・・

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

_ ハセヒロ@FB [気が付けば、エアー加圧(全重量計測)を採用していないのは茂木のみとなりましたが、参加台数ではおそらく世界最大のイベン..]

_ スギヤマ [ハセヒロさん、こんにちは。そうですね、わたしも真摯に記録を目指している方の「World record」クラスがあれば..]

_ ハセヒロ@FB [スギヤマさん、ありがとうございます。ハセヒロの言いたいことはまさにそのとうりなんです。いつまでもお祭りイベントのまま..]

_ スギヤマ [ハセヒロさんそうですね。何といっても本田宗一郎杯ですから・・・我々には何ができるのでしょうか。皆で考えましょう。]


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●このcublogはスーパーカブのメーリングリストを主宰するただただしさんの創られたtDiary上で運用されています。サーバの管理者はもりきゅうさんです。ただただしさんともりきゅうさんにはこの場を借りて御礼申し上げます。●2004年1月22日以前のcublogは「こちら」をご覧ください。

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